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グン太の グングン成長記! Vol.4~ キレイなお姉さんには トゲがある ~

グン太のグングン成長記、いよいよ最終回です!
(前回までの記事はコチラ↓)
グン太の グングン成長記! Vol.1~ ネズミちゃん、登場!~
グン太の グングン成長記! Vol.2~ 一心同体時代 ~
グン太の グングン成長記! Vol.3~ うちの困ったちゃん ~


グン太を保護してしばらくの間は うちのコにするかどうかも決められず、
名前も(仮)ということで「ネズミちゃん」と 呼んでいました。

だって、決めるのは このヒトですから・・・。

DSCF5719_20100520202305.jpg
ニャン吉 「そりゃあ そうよね。」


グン太は うちに来た直後は 2階の寝室で 完全隔離生活をしていましたが、
しばらくして 同じ2階にある リビングにまで 行動範囲を広げてみました。

DSCF8456.jpg
ドキドキ、探検中。



となると、いよいよ ニャン吉との 対面です。


もちろん、それまでにもふたりは キャリー越しなどで 会ってはいるのですが
ニャン吉は どちらかというと「見て 見ないフリ」をするタイプなので
ちゃんとした対面をして ニャン吉の反応を見るのは これが初めて。


・・・まあ、大方の予想を裏切らない 結果です。

ニャン吉 「シャーーーーーッ!!(怒)」
グン太 「おねえちゃん、だれーーーっ!?(喜)」


そのときの写真はありませんが、過去の写真の中から掘り出した
一番最初の ニャン吉とグン太のツーショットがこれ。↓

DSCF9138.jpg
当然、ニャン吉の おくちは「シャー」(笑)。


まあ 相手は こんなちびっこだし、ニャン吉も そのうち慣れるでしょう。

・・・なんて、楽観的に考えていた私は 甘かった!


DSCF9234_20100520200954.jpg

ネズミだろうと 仔猫だろうと、手加減なし。
ニャン吉は「シャー!」はもちろん、ネコパンチも容赦なくお見舞いします。

1週間たっても ニャン吉の怒りは 一向に おさまりません。

グン太はというと、攻撃されるとビックリはするものの、まったく動じないようで
次の瞬間には
「ねえねえ、それからーーー?(嬉)」
という感じで すり寄っていきます。


DSCF0006.jpg
グン太 「ボクも、大きくなったら『シャーッ!』って 言えるようになるかな?」


完全隔離に 戻した方がいいのか?
でも、それじゃ いつまでたっても 慣れてくれないし・・・


なんて 考えていたら、

ニャン吉の声が 出なくなってしまいました。


DSCF0333.jpg
ニャン吉 「・・・。」



「シャー」の言い過ぎで のどが枯れたという感じではなく、
まったく声が出せず、無理に出そうとすると 咳き込んでしまうような状況です。

グン太がいないところでは ゴハンも食べるし 甘えてくるので
風邪などによる喉の炎症ではなく、ストレスによるものなのは 明らかでした。

一応 病院にも連れて行きましたが、お医者さんの診断も同様です。


これは病院ではなくて、うちで 治してあげなくてはいけない・・・

そう考えて、相談したのは 過去に同じ経験を持つ rinkoさんでした。

仔猫のはっちがやってきた当初、先住猫のももちゃんは
ニャン吉と同じように 声が出なくなってしまったのです。

rinkoさんからは ももちゃんとはっちの経験をふまえた
的確なアドバイスを たくさんいただきました。

でも、何よりもうれしかったのは・・・

「きっと だいじょうぶだよ!」

という 心強いことばでした。


経験者だからこそ、その言葉の重みを 痛いほど分かっていらっしゃるはず。

ニャン吉の気持ちも、それを感じて弱気になっている私の気持ちも 理解してくれ、
それでも 敢えて「だいじょうぶ」を口に出して 私に勇気をくれた rinkoさん。

本当に、ありがとうね。



それからは、グン太がしつこくて ニャン吉があまりにもイヤそうなときは隔離しつつも
基本的には 同じ空間で 過ごしてもらいました。

もちろん、グン太のいないところで リラックスしたニャン吉を
ちやほや攻めにするのも 忘れずに。


DSCF9164.jpg

ニャン吉の声も、いつしか 元に戻っていました。



DSCF9684.jpg
ニャン吉は「シャー!」、グン太は アクビ(笑)。


DSCF9335_20100520213417.jpg
ニャン吉に どんなに「シャー!」をされても なぐられても
まったく気にせず、いつだって ニャン吉のことが大好きなグン太には 本当に救われました。


でも、よく考えてみたら ニャン吉がその気になれば
ちびグン太をコテンパンにやっつけることなんて 簡単なはずなのに
パンチは出しても 決して つめは出さないニャン吉。


ストレスで声が出なくなっちゃうぐらい イヤだったのに・・・。


動物の、底知れぬ 慈愛のようなものを感じるのは こういうときです。



DSCF0401.jpg
そして、ふたりの距離が これぐらいには 縮まった頃・・・


DSCF1312 (2)
引っ越しました!


ニャン吉は3回目、グン太は はじめての お引越し。

グン太はともかく、ニャン吉は 今までで一番スムーズに
新しい環境になじんでくれたように思います。


DSCF0961.jpg
ニャン吉 「何ごとも 経験よね。」


なんだかんだいって、やっぱりグン太がいて 心強かったんじゃないの~?(笑)



DSCF4977.jpg

当時は 心配すぎて なかなか書けなかった ニャン吉とグン太のこと。
今なら、なつかしく 笑いながらお話しできます。

一緒に遊び、くっついて眠るような関係ではないけれど
ニャン吉はグン太を ともに生きる仲間として 認めてはくれたようです。

それは、誰でもない ニャン吉とグン太が 築いてきたもの。

rinkoさんが あのとき言っていた、「ネコにはネコの方法が あるのかも」っていう言葉、
それは こういうことだったのかな?



「グン太の グングン成長記!」は これにて完結です。
長らくお付き合いいただきまして ありがとうございました!

ニャン吉とグン太の関係は まだまだ発展途上。
これからも、手を出しすぎずに ずっと見守っていきたいと思います。


DSCF0657_20100520214701.jpg
今、止めるべきか?見守るべきか??
22:31 | グン太の グングン成長記! | comments (7) | trackbacks (0) | page top↑
バージョンアップ! | top | グン太の グングン成長記! Vol.3~ うちの困ったちゃん ~

コメント

rinkoさんに会いにいった北海道で、
二人してニャン吉ちゃんのことを心配してたのを思い出しました。
すっかり忘れてたよ。
そのくらい、最近のネコりんぼ。は、
二にゃんの関係を安心して見てられたんだよね。
「ネコにはネコの・・・」
本当にそう思います。
それを信じてまかせたBacoさん、よく我慢したね(^^)
おつでした~!
あ、まだまだこれからが本番か(≧∇≦)
by: がるまあ | 2010/05/20 22:46 | URL [編集] | page top↑
あぁ、成長記もう終わっちゃうのか~
いや、今まさに進行中だもんね。
これからは実況中継で楽しませていただきます。(^^)
ニャン吉ちゃんの反応はまりと同じ。
私もまりがもうちょっと若ければ
猫同士のコミュニケーションを経験させたかったな。
どんなに怒られても好き好きモードでめげなかったグンちゃん。
やはり勝因の多くはここだったか?(^m^)
ますます2ニャンの距離が縮まって行く事を願っております~
by: まりまお | 2010/05/21 19:50 | URL [編集] | page top↑
そのときはつらくて心配で記事にできないようなことでも 今こうして ちゃーんと笑いながら話せるようになっているって すばらしいことですよね♪
そう ネコにはネコの・・・・・
私も 最近そう思うことが多いです。
はなとりんも けっして一緒に寝るなんてことはないですが それでも 一応お互いの存在を認めているとは思います。
ネコ団子には憧れるけど(笑) はなとりんのふたりのやり方を見守るしかないですものね・・・・・(*^m^*)

ニャン吉さんもきっと 今ではグン太くんの姿が見えないと 心配になったりしているんじゃないかしら・・・・・♪
by: エイミー | 2010/05/21 22:22 | URL [編集] | page top↑
ご紹介いただいたと聞いてやってきて
え?キレイなお姉さん?やだ、アタシ??きゃっ♪
って…んなワケないっすね…(笑)
そうそう!あの時は本当に心配でしたよね~^^;
うちもももの声が出なくなった時に色々な方にアドバイスをいただきました
猫ブログやってて良かったよね~^^
でも、案外同じ症状になるコが多いって事に一番びっくりしたんだけど
ほとんどが「風邪」とかそれにともなう「喉の炎症」という診断をされていました
ちなみに、ももも病院では風邪じゃないですかね~って言われたのよ^^;
ワタシはそう言われても自分の判断が正しいと信じてあんまりお薬も飲ませなかったんだけど(←いいのか?)
これだけ同じ症例があるんだから絶対違うよね!
クマちんの時にも思っていたけど、Bacoさんは良い先生と巡り会えたんだなぁと思います^^
うちの場合は治った後に「声が出ないフリ」なんて悪どいワザを使われたから
今では笑い話になったし、そのお陰でBacoさんにアドバイスできたかもしれないから
もしかしたら今回の一番のお手柄(?)は小ズルイももかも~(爆)
我が家も結局仲良しにはなれなかったけど、きっとそれが彼女達のスタイルなんだと思うし
ニャン吉ちゃんもニャン吉ちゃんなりに心の折り合いをつけてくれたのよね~^^
グン太は本当に幸せものだよっ!
まぁ、そうはいいつつもまだまだ猫団子を諦めてはいないんだけど…(笑)
きっとこれからも心配しつつも結果的に笑い話が増えていくんだろうなぁ!
楽しみにしてますよ~^^
by: rinko | 2010/05/22 11:12 | URL [編集] | page top↑
その中にいる時は必死で余裕なんかなくって
っていうの本当によくわかりますー。
ニャン吉ちゃんとグン太くん。
ふたりのイイ距離イイ関係みつかって良かったね~。
って現在進行形なのがドキドキ楽しいですね♪
最後の状況。そこよそこ!
ああいう時どうするもんだか(笑)
by: きょーこ | 2010/05/23 18:20 | URL [編集] | page top↑
Bacoさん、こんにちは♪

今回のグンちゃん グングン成長記、あまりの可愛さに完全KOされつつ、家族が出来上がっていく過程を見せていただいたような・・・ほんわかした気持ちになりました♪
でもでもニャン吉さんにそんな症状があったなんて・・・
想像もしていませんでした~ 
そんな心配をなさっている中、失礼な脳天気なコメントしてないかしら~?(汗っ)
うちは深く考えずにふたりめのメロリを迎えてしまいました。
メロリは甘え上手な膝乗りニャン、エルは控えめな寄り添いニャン。
時々私とメロリをエルヲがジト目で見ていることがありドキッとします。
バトル遊びもエルが本噛みするのか、メロリの本気フーシャーがでることも・・・。
心配ですが付かず離れずで同じ部屋にいるので。
「ネコ同士の心の折り合い」を私も信じて見守ります。

現在進行形のニャン吉さんとグン太くん、ますます目が離せませんね♪
これからも2ニャンの天真爛漫なボケと鋭い突っ込みを楽しみにしています~(笑)

by: mc | 2010/05/25 10:06 | URL [編集] | page top↑
>Bacoより みなさんへ♪

★がるまあさん
ああ、そうそう!ちょうどあの頃だったんですよね。
その節はご心配をおかけしました~!
(しかも まりもっこりカレーまで もらったし!)

「ネコにとってい 一番いいようにしてあげなくちゃ」
とばかり考えて 煮詰まっていた私にとって
「もっと ネコたちに任せてもいいかも」という
rinkoさんのアドバイスは 目からウロコでした。
そういうことも、必要ですよね。

ありがとうございます!はい、まだまだこれから本番です!!

★まりまおさん
成長期は、書くのは楽しかったけど
写真を選ぶのが大変でした~!
仔猫時代の写真は 山のようにあるけど、
何しろ動くから ブレてるのも多いし。
まりまおさん家みたいに きょうだいだったら
これが2倍だ!!

まりちゃんは、ニンゲン接待は得意だったけど
猫に関しては ニャン吉と同じなんですね。
相手も同じタイプだったら ずっとクールな関係が続くのだろうけど
クマもグン太も、好き好きモード全開なので(笑)
ニャン吉が妥協するしかないのです・・・。

でも、なんとなく よそのおうちも
こういう組み合わせが多いような気がします。なんでだ??

★エイミーさん
はなちゃんとりんちゃんは、
私から見たら じゅうぶん仲良し姉妹ですけど、
やっぱりネコ団子は 憧れですよね(笑)

グン太も、りんちゃんぐらいの距離感を覚えてくれると
ニャン吉ももうちょっと 穏やかでいられるんですが
いきなり飛び掛ったり、ニャン吉が寝てるベッドに
ずかずかと入っていったりするので
なかなか 距離は縮まりません(笑)。

あ、でも たまにクマを探してる風なニャン吉を見かけます!
(私の思い込み!?)

★rinko さん
あらやだ、rinkoさんは キレイなお姉さんだけど
ニャン吉みたいな トゲ付きじゃないもの~♪

いやそんなことより(笑)、
その節は 本当にお世話になりました!
風邪のときとは、あきらかに違いましたよね。
ニャン吉も 突然声が出なくて 不安だっただろうし
本当にかわいそうでした・・・。
このときは、クマを診てもらった病院じゃなかったんだけど
(あれ以来、行けなくて・・・弱虫です)
よく話を聞いてくれる先生でした。
でも、とりたててアドバイスをくれるわけでもなく、
やっぱりこれば 家庭内で解決する問題なんだなあ、と
思いましたよ。

きっと、ももちゃんとニャン吉が 飲みに行ったら
相方の愚痴が 朝まで止まらないでしょうね・・・。

★きょーこさん
今考えたら、ブログで相談したら
きっと たくさんのアドバイスをもらえたんだろうけど
なんだか そういう余裕もなかったんですよね~。

ニャン吉とグン太は、まさに進行形で
少しずつですが 日々 距離感が近くなっています。
グン太の接し方は 全く変わらないので、
ニャン吉が 慣れてきてくれてるだけなんですが・・・。

ああいう時ね~(笑)。
ニャン吉のためには 止めた方がいいんだろうけど
万が一にも ネコ団子的な状況に発展したりして!?と
無駄な期待をしちゃうのです。

★mcさん
こんにちは♪

失礼なコメントなんて、あるわけがありません!
今思えば、記事で書いたほうが
各種アドバイスをいただけたのかもしれませんが
当時はなかなか その余裕がなくて・・・。
でも、みなさんからいただく
やさしくて楽しいコメントには
いつだって励まされてきました♪

メロりんちゃんの本気シャーは意外ですが
一緒に遊んでるなら 心配はないですよね。

「本当にキライだったら、同じ部屋にはいないはず」
とも rinkoさんに言われて、ちょっと希望が見えたことも思い出しました。
ネコ同士のこと、もうちょっと信じて行きましょうね!!
by: Baco | 2010/05/25 18:28 | URL [編集] | page top↑

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