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うちのクマちんは 世界一! Vol.4~ ニャン吉も エラかった !~

愛猫とともに 病気と闘っていくことになったとき、
同居ネコがいる場合は そちらのことも気になりますよね。

クマの2ヶ月間の闘病中は、もちろん ニャン吉とも一緒に暮らしていたわけです。
リンパ腫は 伝染する病気ではないので、生活空間を分ける必要はありませんでした。

08-05-31_10-351.jpg
↑ 自分が病気なのに、健康なニャン吉を せっせと なめてあげるクマ。


ひとつだけ 気をつけていたのが、トイレです。

クマは 定期的に、化学療法による抗がん剤を 投与されていました。
そのときお医者さんに注意されたのが、
「抗がん剤投与の当日と翌日は 排泄物に直接触れないように」
ということでした。

みなさんご存知のとおり、抗がん剤には 強い副作用があります。
ニンゲンが触れてもいけないほど キケンなものに
ニャン吉を近づけるわけにはいきません。

ニャン吉とクマは、ひとつのトイレを共有していました。
トイレをそれぞれ専用にしようと もうひとつトイレを買ってもみたのですが、
生活空間を完全に分けない限り、あまり意味がありませんよね。

クマの病気の心配だけでも 私の小ぶりな脳みそからは 溢れそうなのに
これ以上 ひとつでも不安の種を抱えたくなかった私は、
「クマがトイレを使ったら 砂は全取替え&トイレは丸洗い・抗菌すること」
という、手間はかかるけど 安心できる方法を取ることにしました。


抗がん剤を投与した後は、身体の中に クスリを溜めないように
とにかくお水をたくさん飲んで たくさん出してもらうことが大事です。

いつもキレイで 気持ちいいトイレだったら、
うれしくて おしっこする気にもなってくれるかな?という想いもありました。

実際、クマは おしっこもうんちも 順調なことがほとんどで、
それをノートに記録するのが うれしかったのを覚えています。

DSCF1108.jpg
クマ 「エヘン!」

えらかったね~♪


「使うたびに トイレを丸洗い」は、抗がん剤を投与した当日と翌日以外は 必要なかったのでしょうが、
投与のスケジュールは クマの体調とも相談しながら決めるため 変則的です。
忘れないように気を張っているよりも いっそ習慣になってしまったほうが 楽だと思い、
ほとんど毎日 それを繰り返しました。マルヨも一緒だから 出来たことです。

当然、ものすごい勢いで減っていく 猫砂・・・。
買いに行く時間もなく、ネットで まとめて注文していました。

そして、今でも そのとき購入した砂を使っています。
あれから もう6ヶ月以上がたちますが、まだ何袋も残ってるんです。
一体、どれだけ買いだめしてたんでしょうね・・・(笑)。


ニャン吉は もともと手のかからないタイプのコだということもあり、
トイレのこと以外では 何も特別なことはしていませんでした。

でも、急に すべてが クマを中心に動くようになり、
家の中も クマの看病のために あれこれ様子が変わったりもしました。
神経質なニャン吉が 全く動揺しないはずがありません。


DSCF1223.jpg
ニャン吉 「Bacoと違って 繊細なのです。」


実は、いちど 膀胱炎になりかけました・・・(ゴメン!!)

病院で抗生剤を打ってもらったら すぐに良くなり、
大事に至らなくてほっとしたけど・・・これは明らかに ストレスが原因だと思われます。
それは クマじゃなくて、私がかけた ストレスだよね。

前にも書いたように、クマの居場所によって寝る場所も変えるほど
私の生活は 完全にクマを中心にまわっていました。

やきもちとか そういうこと以前に、ニャン吉の生活を 一方的に乱してしまい
しかも そのことに対して ノーケアだったと 反省しています。

ニャン吉、ごめんね。


そう言えば、ニャン吉の クマへの態度は いつもと変わりなかったように思います。

08-05-31_10-35.jpg
↑ なめてあげたのに、いつもどおり怒られてるクマ。


でも、クマちんはきっと このいつもどおりのニャン吉が うれしかったと思うよ。
ニャン吉も、がんばったよね。一緒に、応援したんだよね♪

(でも、ニャン吉パンチまでは しなくてもいいんじゃないかと・・・。)
23:35 | うちのクマちんは 世界一! | comments (10) | trackbacks (0) | page top↑
おしゃれキャット★ニャン吉 | top | 2009年も、よろしくね。

コメント

トイレ丸洗いですか!すごい…
大変な闘病生活だったんだろうと想像はしていましたが、
まさしくみんなで闘っていたんですね!
Bacoさん、マルヨさん、改めてお疲れ様でした。。。
本当によく頑張りましたね!
コトバにして書くだけなら簡単なことでも、ここに来る人たちは
それがどれほど大変なことか、みんなみんなわかりますよ!
生活が変わるのは当然のことだっただろうし
その中で繊細なニャン吉ちゃんに何らかのストレスがかかってしまったのも
きっとある程度は仕方が無いことだったのでしょう…
でも、大事にいたらなくて本当に良かった!
すぐに気が付いてあげれたのは、やっぱりBacoさんとマルヨさんが
クマちんと同じようにニャン吉ちゃんのことも見てあげていたからだよね^^
Bacoさんとマルヨさんは本当にエラかった!!
そして、色んなことを経験しても普段どおりにクマちんに接してあげたニャン吉ちゃんもエラかったね!!!
やっぱり普段どおりにはパンチも含まれるモンね…(笑)

お絵かきも日々進化していますね^^
雪降らなかったのね~
クマちん、もうこっちにも来れるでしょ?いっぱいあるよ~(笑)
あ、でもさすがにランニングは寒いからヤッケを着ておいでね!
シャー… 聞きたいね^^
by: rinko | 2009/01/11 02:15 | URL [編集] | page top↑
家族の誰かが病気になったときって ほんとに家族みんなで闘っていかなきゃならないんですよね・・・・・。
でも みんなで闘うから 乗り越えていけることもたくさんあるんですよね・・・・・。
毎回おトイレを丸洗い・・・本当にタイヘンだったことでしょうね。
けれども クマくんのため ニャン吉さんのためですものね。
すべてのことがらの根底にとっても温かな愛情があふれているのを感じます・・・・・。
   
いつもどおりに接していたニャン吉さん!
きっと ニャン吉さんなりのクマくんへの愛情だったのでしょうね!!
最近 涙腺がめっきり弱くなったわたし・・・・・
またもや 目がうるうるして視界がぼやけます・・・・・。
by: エイミー | 2009/01/11 03:26 | URL [編集] | page top↑
『闘病』という言葉、極端ですけれど、私にとっては『大変』ということを推察させる言葉でしかないのですが、
今日の記事は、読んでいて胸がいっぱいになりました。
クマちゃん、本当に本当に、すてきなおうちに来れてよかったね。
私たちには早すぎる別れだったけれど、クマちゃんには早いも遅いもなくって、ただただ「Baco~♪マルヨ~♪」だったように思います。

ニャン吉ちゃんのストレス・・・。
多頭だと避けて通れない問題ですよね、きっと。
でも、これだけの看病をしている中で、ニャン吉ちゃんのサインにも気付いたBacoさん、
すごいと思います!
ほんとに、ニャン基地ちゃんもBacoさんもマルヨさんも、
みんなががんばってたんだね。
『闘う』って、そういうことなんだね。

by: がるまあ | 2009/01/11 08:44 | URL [編集] | page top↑
本当に、お疲れ様でした、としか言いようがありません。
そうか・・抗癌剤投与だとトイレがそうなるのか・・・。
たしかに習慣にしてしまうほうが楽だったというのもあるでしょうが、にゃん吉さんも守らないといけないし
本当に頑張られましたね。
Bacoさんやマルヨさんは、「がんばってない」と言うかもしれませんけど(当事者はあまりそう考えてないことが多いですものね)。


クマくんの姿を見ると今でも涙が出そうになります。
ニャン吉さんがいつも通りにクマくんと接していたことで
気も楽だったかも・・。
うちも二頭飼っていたことがあるので
猫がそれぞれに性格があり、動物でも気を使うことがある、というのよくわかります。
人間ほど複雑に物事をとらえていないさそうな分
体調に現れたりもするんだろうなぁ。
by: ツバッキー | 2009/01/11 16:26 | URL [編集] | page top↑
抗がん剤はそんな心配もあるものだったのを知りませんでした。
トイレの丸洗い…
ウチはないと怖い子=おもらし大(笑)がいるからもあるけれど、クマくんとニャン吉さんの排泄にあわせてのやりくりもあったと思うと、本当に闘病とは闘うことだとつくづく。
全てをささげて、でも横にはニャン吉さんもいる。
体がいくつあっても足りない生活だったのですね。
ニャン吉さんはいつも通りにふるまうことで、ちゃんとBacoさんとマルヨさんと、そしてクマくんを助けてくれてたんだ。
ごめんねもちゃんとわかってくれてるね(^^)
きっと今この瞬間もクマくんはみんなのそばで…
パンチされてるかも(^^)

Bacoさん、本当に本当にありがとう!
3ニャンズには福の時の後悔を繰り返さないよう、私も頑張らないとって。
シャー、もっと聞かせたかった…
by: まったり福タビ大リンの姉 | 2009/01/11 18:39 | URL [編集] | page top↑
Bacoさんすごい!
毎回トイレを丸洗いなんて、それだけでもすごいエネルギーですよね。
抗がん剤ってそれほどきついお薬なんですね。
クマ君エラかったね (^_^)v
ニャン吉ちゃんに対してもいつもどおりのクマ君で、ニャン吉ちゃんもクマ君に対していつもどおりのニャン吉ちゃんで ^^;
それがクマ君には嬉しかったんじゃないでしょうか?
何もかも自分中心に回ってて、Bacoさんにもマルヨさんにも「ありがとう。ごめんね」って気持ちあったと思います。
でも、ニャン吉ちゃんには何も考えなくてよかったから(いや、考えてたよ!ってクマ君に怒られるかな^^;)
家族ってありがたいですね。
+と-がちゃんとバランス取れるようになってる(笑)

うちの職場の介護休暇、猫にも適用されるかなぁ…
by: のらこ | 2009/01/12 12:39 | URL [編集] | page top↑
トイレの掃除・・・想像しただけでも凄い重労働
ですよね。。。しかもトイレを使った後にすぐに
やらねばいけないし。Bacoさん相当頑張って
ましたね。
ニャン吉さんもクマくんにはいつも通り接していたのは
ある意味Bacoさんに心配させないようにだったのかな?
ニャン吉さんなりの気遣いというかなんつうか。。。
小さい体でニャン吉さん頑張ったね。

でも女の子なんだからパンチはさ。。。

今でもきっとクマくんはBacoさんのそばにいると思います。姿は見えなくても。
Bacoさんとニャン吉さんが楽しく過ごしているのを
日向ぼっこしてみてますよ~。きっと!!



by: ちい | 2009/01/12 23:59 | URL [編集] | page top↑
やったぁ~! クマちん特集♪
でも、読んでてちょっとウルウルしちゃいました。
病気でつらいだろうに、けなげなクマちんの「ニャン吉♪」な写真。
うわ~ん、やっぱりカワイイよクマっちは。
そんな劇薬での治療をあんなに小さな体でがんばっていたなんて・・・。
クマっちもそうだけど、そばにいたbacoさんやマルヨさんは本当に辛かった事でしょう。
そして、ニャン吉さんも辛かったんですね・・・。
でも、クマっちの「え?」って顔した写真見ていると、今でもまるで生きているみたい。

もうすぐキンクロハジロが日本にもやってきたら、
「アレ?一匹変なのが混じってるよ?」
なぁ~んて、生まれ変わったクマっちも公園にいたりして。
その時はモチロンbacoさんちに来る運命ですよね?
もしかして、もしかして2匹いたら、一匹はぜひ私に♪
by: nyan-da | 2009/01/13 08:17 | URL [編集] | page top↑
病気の子に、自分は病気なんだって強く悟られないように
普段通りに接するのって私達人間にとっては
実は一番難しいことなのかもって思います。
ニャン吉ちゃん、そんな一番難しいことを
やってくれていたんですよね。ほんとエラかったね!

クマくん、素敵な家族に囲まれて、
本当に幸せいっぱいですね。
きっと、エヘン!の顔で大好きな家族のこと、
天国のお友達みんなに自慢してるだろうな♪
by: supiten | 2009/01/13 16:24 | URL [編集] | page top↑
■Bacoより みなさんへ♪
★rinko さん
ニャン吉の異変に気づくことができたのは、
rinkoさんをはじめ いろんな人のブログで
ネコのおしっこの病気のについての記事を読んでいたからなんです。
ほんと、持ちつ持たれつ ですねえ~♪
普段どおりに接してあげること・・・
私になかなかできなかった このことを、
ニャン吉がかわりにやってくれていたんですね。

去年の冬、わくわくした顔で雪の降る空を見つめていたクマが
とってもかわいかったんです。
rinkoさんのところに遊びに行ったら よろしく頼むね!

★エイミーさん
クマのため、ニャン吉のため っていうのはもちろんなんだけど・・・。
濁流のように押し寄せてくる 不安の数々を、
必死で ひとつずつ投げ返していただけのようにも思えます。
実際、「対応策がある」というのは 精神的には楽なことでした。
「何もできない」というのが、一番つらいですよね。

ニャン吉っていうのは、本当にいろいろと分かっているネコです。
ていうか最近ではもう、ネコと接している気がしません・・・。

★がるまあさん
どんなわずかな可能性であっても、奇跡の復活を信じているからこそ
何だってできるわけであって・・・
そんなことは分からないクマには それこそ大変な思いをさせてしまいました。
2ヶ月という短い闘病期間は、クマにとっては 良かったのかもしれないとさえ
思ったり。いっそ、治療などせずに 穏やかな最期を過ごしていたら・・・など
永遠に正解の分からないことを 今でも悶々と考えてしまいます。
だから、がるまあさんのコトバ、ぐっときます。ありがとう。

★ツバッキーさん
そうですね、確かに「がんばった」という感じではないです。
私たちは 本当に「奇跡の復活」を信じていたので、
そのために必要なことをしていた、という感じです。
ニャン吉さん、動物同士なんだから クマの病気に対して
もっとすごい反応があるかと思ってたんですが
意外とフツウで拍子抜けしました(笑)。
でも、やっぱり いろいろ分かってたんだと思うんです。
そして、私たちと同じく クマがいなくて寂しいに違いありません。

★まったり福タビ大リンの姉さん
つらい時期なのに、いろいろ考えてしまうだろう記事に
コメントくださって ありがとうございます・・・。
クマのために全てをささげることは、
大変なことももちろんあったけど、総じて幸せなことでした。
だって、ずっとずっと一緒にいてあげられるんだもの。
仕事に行かなくてはいけないマルヨには 申し訳ないくらい。

それ以上、一体何をがんばるのでしょうか?(笑)
姉さんは、そのままでみんなにとって最高の姉さんですよ。
福ちゃんだって、そう言ってるに違いありません。

★のらこさん
抗がん剤・・・副作用の出方は、ニンゲンもそうだけど
本当にネコそれぞれなんですが、幸い、クマはとても軽い方でした。
ニャン吉は、動物同士なんだし もうちょっと何か反応があるかと思ってたのですが
本当に普段どおりで(笑)。
私たちは 普段どおりっていうわけには なかなかいかなかったから、
ニャン吉にパンチされたりするのは
クマにとっては 気が楽だったかもしれないなあ・・・。
そうだね、私にできなくても ニャン吉がやってくれるのなら
それでいいよね。なんだか気が楽になりました♪

介護休暇・・・適用してほしいですよね!いや、マジで!!

★ちいさん
トイレの丸洗い自体は、実はそれほど苦ではありませんでした。
注射やクスリ、無理やりゴハンを食べさせることに比べたら
クマに負担をかけず、やれば確実に結果が出ることというのは
むしろ精神的に楽にさせてくれることだったかもしれません。

本当に、クマは私のそばにいると思うんですよ!
座っている私のひざに手をかけて立ち上がり、
私の顔を覗き込んでいるような感じがするんです。
でも、やっぱり見たいし触りたいよ~!!

★nyan-da さん
あ、捜索届が出されていた nyan-daさんだ!(笑)
うわーん、そうでしょそうでしょ、
クマちん やっぱり、すっごいカワイイでしょ!!
抗がん剤、クマは副作用が比較的軽かったんだけど
やっぱりつらいことも多くて・・・
化学治療自体、続けるのか悩んだこともありましたが
クスリを使わなければ 最期にもっと苦しむことになったと思うので
今となっては あれでよかったと信じています。

nyan-daさん、キンクロは もう日本に来てますよ♪
マルヨと私も、まったく同じ会話をしてたんです!
キンクロの群れの中で、そこら中にちょっかい出して
うるさがられてるやつがいて、よく見て見たら
頭に三角の耳がついてたりして!なんて(笑)
そしたら、もちろん 捕獲です、捕獲!
すっごくうるさいけど、先生大丈夫?(笑)

★supiten さん
本当に・・・
私にできなかったことを、ニャン吉がしてくれたのですね。
クマが何をしても叱らずに、甘甘だった当時の私を
「分かってないわねえ、フ~(← タバコの煙)」って感じで
見ていたのかもしれません。

お友達に自慢・・・絶対してそうです!
自分で言うのもなんですが、クマは私のことが本当に大好きなんです。
世間の評価は置いといて(笑)、私たちはサイコーなんです!
by: Baco | 2009/01/17 19:52 | URL [編集] | page top↑

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