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グン太の グングン成長記! Vol.4~ キレイなお姉さんには トゲがある ~

グン太のグングン成長記、いよいよ最終回です!
(前回までの記事はコチラ↓)
グン太の グングン成長記! Vol.1~ ネズミちゃん、登場!~
グン太の グングン成長記! Vol.2~ 一心同体時代 ~
グン太の グングン成長記! Vol.3~ うちの困ったちゃん ~


グン太を保護してしばらくの間は うちのコにするかどうかも決められず、
名前も(仮)ということで「ネズミちゃん」と 呼んでいました。

だって、決めるのは このヒトですから・・・。

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ニャン吉 「そりゃあ そうよね。」


グン太は うちに来た直後は 2階の寝室で 完全隔離生活をしていましたが、
しばらくして 同じ2階にある リビングにまで 行動範囲を広げてみました。

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ドキドキ、探検中。



となると、いよいよ ニャン吉との 対面です。


もちろん、それまでにもふたりは キャリー越しなどで 会ってはいるのですが
ニャン吉は どちらかというと「見て 見ないフリ」をするタイプなので
ちゃんとした対面をして ニャン吉の反応を見るのは これが初めて。


・・・まあ、大方の予想を裏切らない 結果です。

ニャン吉 「シャーーーーーッ!!(怒)」
グン太 「おねえちゃん、だれーーーっ!?(喜)」


そのときの写真はありませんが、過去の写真の中から掘り出した
一番最初の ニャン吉とグン太のツーショットがこれ。↓

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当然、ニャン吉の おくちは「シャー」(笑)。


まあ 相手は こんなちびっこだし、ニャン吉も そのうち慣れるでしょう。

・・・なんて、楽観的に考えていた私は 甘かった!


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ネズミだろうと 仔猫だろうと、手加減なし。
ニャン吉は「シャー!」はもちろん、ネコパンチも容赦なくお見舞いします。

1週間たっても ニャン吉の怒りは 一向に おさまりません。

グン太はというと、攻撃されるとビックリはするものの、まったく動じないようで
次の瞬間には
「ねえねえ、それからーーー?(嬉)」
という感じで すり寄っていきます。


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グン太 「ボクも、大きくなったら『シャーッ!』って 言えるようになるかな?」


完全隔離に 戻した方がいいのか?
でも、それじゃ いつまでたっても 慣れてくれないし・・・


なんて 考えていたら、

ニャン吉の声が 出なくなってしまいました。


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ニャン吉 「・・・。」



「シャー」の言い過ぎで のどが枯れたという感じではなく、
まったく声が出せず、無理に出そうとすると 咳き込んでしまうような状況です。

グン太がいないところでは ゴハンも食べるし 甘えてくるので
風邪などによる喉の炎症ではなく、ストレスによるものなのは 明らかでした。

一応 病院にも連れて行きましたが、お医者さんの診断も同様です。


これは病院ではなくて、うちで 治してあげなくてはいけない・・・

そう考えて、相談したのは 過去に同じ経験を持つ rinkoさんでした。

仔猫のはっちがやってきた当初、先住猫のももちゃんは
ニャン吉と同じように 声が出なくなってしまったのです。

rinkoさんからは ももちゃんとはっちの経験をふまえた
的確なアドバイスを たくさんいただきました。

でも、何よりもうれしかったのは・・・

「きっと だいじょうぶだよ!」

という 心強いことばでした。


経験者だからこそ、その言葉の重みを 痛いほど分かっていらっしゃるはず。

ニャン吉の気持ちも、それを感じて弱気になっている私の気持ちも 理解してくれ、
それでも 敢えて「だいじょうぶ」を口に出して 私に勇気をくれた rinkoさん。

本当に、ありがとうね。



それからは、グン太がしつこくて ニャン吉があまりにもイヤそうなときは隔離しつつも
基本的には 同じ空間で 過ごしてもらいました。

もちろん、グン太のいないところで リラックスしたニャン吉を
ちやほや攻めにするのも 忘れずに。


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ニャン吉の声も、いつしか 元に戻っていました。



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ニャン吉は「シャー!」、グン太は アクビ(笑)。


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ニャン吉に どんなに「シャー!」をされても なぐられても
まったく気にせず、いつだって ニャン吉のことが大好きなグン太には 本当に救われました。


でも、よく考えてみたら ニャン吉がその気になれば
ちびグン太をコテンパンにやっつけることなんて 簡単なはずなのに
パンチは出しても 決して つめは出さないニャン吉。


ストレスで声が出なくなっちゃうぐらい イヤだったのに・・・。


動物の、底知れぬ 慈愛のようなものを感じるのは こういうときです。



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そして、ふたりの距離が これぐらいには 縮まった頃・・・


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引っ越しました!


ニャン吉は3回目、グン太は はじめての お引越し。

グン太はともかく、ニャン吉は 今までで一番スムーズに
新しい環境になじんでくれたように思います。


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ニャン吉 「何ごとも 経験よね。」


なんだかんだいって、やっぱりグン太がいて 心強かったんじゃないの~?(笑)



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当時は 心配すぎて なかなか書けなかった ニャン吉とグン太のこと。
今なら、なつかしく 笑いながらお話しできます。

一緒に遊び、くっついて眠るような関係ではないけれど
ニャン吉はグン太を ともに生きる仲間として 認めてはくれたようです。

それは、誰でもない ニャン吉とグン太が 築いてきたもの。

rinkoさんが あのとき言っていた、「ネコにはネコの方法が あるのかも」っていう言葉、
それは こういうことだったのかな?



「グン太の グングン成長記!」は これにて完結です。
長らくお付き合いいただきまして ありがとうございました!

ニャン吉とグン太の関係は まだまだ発展途上。
これからも、手を出しすぎずに ずっと見守っていきたいと思います。


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今、止めるべきか?見守るべきか??
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22:31 | グン太の グングン成長記! | comments (7) | trackbacks (0) | page top↑

グン太の グングン成長記! Vol.3~ うちの困ったちゃん ~

引き続き、グングン成長記。
(前回までの記事はコチラ↓)
グン太の グングン成長記! Vol.1~ ネズミちゃん、登場!~
グン太の グングン成長記! Vol.2~ 一心同体時代 ~



そんな、かわいくて かわいくて 気絶しちゃいそうなグン太なのですが、
「いい子」だったか と聞かれれば それはちょっと違うかも・・・。

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一番参ったのは、じゃれて 私の手を ガブガブ噛むこと!


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本人は 遊んでいるつもりでしょうが、
生えてきたばかりの小さな歯は 薄く削いだ刃物のように尖っていて、
鋭さでは オトナのネコのそれよりも 数段上です。


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カプカプカプカプ・・・。



加えて、小さいうちに きょうだいと離れてしまったグン太は
甘噛みというものを 知りません。

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アグアグアグアグ・・・。



私の手は、あっという間に傷だらけ。

みっともないし、お風呂ではヒリヒリしみるしで
そりゃあもう ひどいアリサマでした。


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こらっ 逃げるな!!


当時は、なんとか しつけなくてはと
噛み付いたら 怒ってみたり 大声をだしてみたり
いろいろ努力もしたつもりでしたが、全く効果ナシ。

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このまま私は 傷モノの手で生きていくのね・・・と 一度は 覚悟をしましたが(大げさ)、
いつの間にか ちゃんと甘噛みを 覚えてくれたみたいで
現在、私の手は 再生しております。

周囲から 「マルヨDV疑惑」が出る前に治って よかった~!



そして、ちびグン太の 困ったちゃんなことが もうひとつ。
それは「トイレ・トレーニング」!!

うちに来てすぐの頃は、チョイチョイと つついてあげる
「刺激排泄」というものをやっていましたが
すぐに 自分でできるようになり、
ネコ砂を入れたトイレを設置すれば あとはオッケー♪

・・・と思っていたのですが・・・。


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グン太が、トイレを使ってくれないんです(泣)


どこでするのかというと、カーテンの影、テレビの裏、カーペットやフトンの上・・・
トイレ以外なら どこでもいいのか!?というぐらい いろんな場所で(号泣)。


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↑ グン太的、お気に入りポイント。



砂をかくようなしぐさもせず、突然ジャーッとやることが多いので
「事前に察知して トイレに誘導」も なかなかできず・・・。


なんとか 成功して トイレに連れ込んでも
「ここじゃ やだもん!」
とばかりに、飛び出してきます。


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なぜイヤなのかは、謎。


トイレを替え、砂を替え、場所を替え・・・
何をしても効果ナシ。


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なぜか、おねしょは しないのね・・・。


でも、まだまだ 赤ちゃんみたいなグン太を見ていると
「ニンゲンなんて、3歳ぐらいまでおむつしてるコ たくさんいるんだし」
とか思って あまり叱る気にもなれず、
当時は 洗濯とアルコール消毒に追われる 毎日でした。


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↑ お洗濯祭り、開催中。


1ヶ月以上が過ぎ、 もしかして オトナになっても このままだったらどうしよう・・・
なんて思いはじめた頃、突然トイレを使ってくれるようになったのです。


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「エヘン!」


特にキッカケがあったわけでもないのですが、それ以来 粗相は一度もありません。


今思えば、月齢に対して とても 身体の小さかったグン太。
いろんなことの成長が 他のコに比べて遅くても不思議じゃないですよね。


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大きく遅れをとりながらも 毎日ゴハンを食べて
身体も脳みそも ちょっとづつ 大きくなったように、
トイレのことも グン太のペースで覚えてくれたんだと思います。


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結局のところ、噛みグセも トイレトレーニングも
グン太が ひとりでちゃんと 乗り越えてきてくれたような気がします。
私は ただ、見てただけ。

グン太、えらかったね~♪(← やっぱり バカ親。)




・・・そして、グン太に 最後に残された難関は もちろんニャン吉姐さん!
次回、最終回を お楽しみに!!
19:02 | グン太の グングン成長記! | comments (5) | trackbacks (0) | page top↑

グン太の グングン成長記! Vol.2~ 一心同体時代 ~

再び、グングン成長記です。

そんな感じで 我が家にやってきたグン太。

病院の待合室では 人だかりができるほどに(「それ何!?」って 聞かれた・笑)
小っちゃかったグン太ですが、
毎日 ゴハンをもりもり食べて、元気いっぱいになりました♪

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↑ この頃のグン太、やや垂れ目です(笑)。


ニャン吉とのこともあるので、しばらくの間 グン太は寝室に完全隔離。
狭くて あまり居心地のいい部屋ではないのですが
グン太にとっては そんなこと関係なく、
むしろ、ゴチャゴチャとモノがあるので 楽しそう。


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フトンの大海をただようグン太。


隔離時代は、マルヨはリビングで ニャン吉と一緒に、
私は 寝室でグン太と一緒に 寝ていました。
家庭内別居です(笑)。


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キャリーに入れて 寝かせるなんて、思いつきもしませんでしたよ。
要するに、私が ずっとくっついていたかったんです。


完全隔離とは言っても 同じ家の中。
当然 ニャン吉の反応が気になるところですが、
どうやら彼女は 自分の目に見えないものについては あまり気にしないらしく、
グン太のニオイがたっぷりついているであろう部屋着のまま 私が現れても
全く気にするそぶりはありませんでした。

もちろん、グン太本体が目の前にあるとなれば また話は違ってくるわけで・・・
でも、その話は また今度。


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自我の目覚めか?


それにしても、仔猫というのは 本当によく眠りますね。

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今まで 遊んでたくせに、ふと気がつくと 行き倒れてる。


そうでもなければ、こんなカワイイもののそばから一瞬たりとも離れられなくて
日常生活に支障をきたす 愚かなニンゲンが続出するかもしれませんね・・・。


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↑ 愚かなニンゲンの例。



この 暴力的なまでのカワイさ、おすそわけの動画です。(BGMあり)



途中、開けっ放しの押入れが映りこんでいて 見苦しいので
その部分をカットしようかとも思ったのですが
私の見栄よりも グン太自慢のほうを選び、あえてそのままお送りします。
(↑ どこまでも バカ親。)


グングン成長記、まだまだ続きますよ~
飽きるのは 早い!
22:07 | グン太の グングン成長記! | comments (7) | trackbacks (0) | page top↑

グン太の グングン成長記! Vol.1~ ネズミちゃん、登場!~

それは 2009年5月17日、気持ちのいい風のふく 平和な日曜日の午後のこと。

私もマルヨも、家の中でそれぞれ 好きなことをして ゆったりとくつろいでいました。

その鳴き声を 耳にするまでは・・・。


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「にーにー!にーにーにー!!」


外から、仔猫独特の 鼻にかかったような鳴き声が 聞こえてきました。


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当時私たちが住んでいたところは、ネコの多い街でした。

うちの裏庭は 私たちが越してくる前から ネコたちの通り道だったようで、
首輪をつけて つんとして歩く どこかのお嬢様から
人相のよろしくない 流れ者風情の輩まで、
各種 いろいろなネコたちが 通り過ぎ、時には 私の相手をしてくれたりもしました。

特に仲良くなった アイワンたちのこと
ブログでも紹介しましたよね。


なので、ネコの声がすることは それほど珍しいことでは ありませんでした。


でも、その仔猫の声は 彼らの平和なそれとは違い、
明らかに 「助けを求めている」ものでした。


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心配になった私とマルヨは 家から出て ブロックを一周してみましたが、
声はすれども 姿は見えず・・・。

うろうろしていると、おとなりの奥さんが 察して出てきてくれて、
どうやら その方のおうちの うちとは反対側のおとなりの庭から
声がしているようだ、と 教えてくれました。

さらに、「もしかして うちの庭から見えるかも・・・」と、
私たちを 庭に入れてくれてくださったのです。


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恐縮しながら おとなりのお庭に 入れていただくと、
さらに そのおとなりのお庭との間の 生垣のあたりから あの声がしました。


見ると、グレーのちいさな塊が もぞもぞと動いています。
(あの鳴き声を聞いていなかったら 間違いなくネズミだと思ったでしょう・・・。)

「もうだいじょうぶだよ。こっちおいで。」

そういって 差し出した私の手のひらに、
しがみつくようにして 登ってきたネズミ・・・あ、違った。仔猫!

それが、グン太でした。


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目やにだらけだけど、どうやら 目は見えているようです。
でも、歩き方といったらヨタヨタで、2、3歩進んでは コロンと転がってしまい
私の腕につかまっているのが 精一杯のようす。

衰弱しているというほどではないけれど、本当に小さくて、体温もなんだか 低いみたい・・・

さんざん大声で鳴き続けて 疲れたのか、もう あまり声もあげないし、
もし このままひとりぼっちでいたら・・・と思うと、ぞっとします。


日曜日で たまたま 私もマルヨも家にいて、さらに おとなりさんも 家にいて 協力してくれて・・・

グン太は なんて強運なんでしょう!!





いや、そうじゃないかな。

グン太は、ちゃんと 私たちがいるところをめがけて 帰ってきてくれたんだよね。
ただ、うっかり間違えて おとなりに辿り着いちゃったんだよね(笑)。


さあ、グン太を迎えての生活が これからはじまります♪


15:58 | グン太の グングン成長記! | comments (5) | trackbacks (0) | page top↑
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