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うちのクマちんは 世界一! 最終章 ~ クマちん、おかえり! ~

「うちのクマちんは 世界一!」シリーズ、前回の記事から ずいぶんと 間があいてしまいました。


グン太の登場以来、Bacoさんたら クマちんのこと 忘れちゃったんじゃないかしら・・・?


なんて、思っていませんか?


とんでもありません。
むしろ 今まで以上に、日々 クマの存在を 感じています。


だって、クマは 帰ってきたのですから。



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クマを失ってから、茫然自失の 私とマルヨを支えてくれた ただひとつの光。

それは、

「クマは 絶対に私たちのところに 戻ってくる」

という 確信でした。


それは 奇跡を願う祈りでもなく、ましてや 悲しみから逃げるための口実でもなく・・・

「現在、私たちは クマを失っている」
という 残酷な事実と同じように

「でも、クマは 戻ってくるから 大丈夫」
ということもまた、私たちにとっては 同じように 事実だったのです。


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でも・・・。

クマのいない夏が過ぎ、秋が過ぎ・・・

朝起きても 顔の横に クマがいない冬を過ごしても
まだ 戻ってきては くれません。


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クマは いつ戻ってくるのだろう?


クマの夢を見ることは ほとんどありませんでしたし、
何か メッセージのようなものを 感じることもありませんでした。


ただ待っていても、ダメなんじゃない?

クマができないなら、私がメッセージを送らないと いけないんじゃない??


でも、私にできることといえば
「クマちん、はやく戻っておいで!」と あてもなく つぶやくことぐらい。


道端で 白黒ハチワレのネコに出会うと 心臓がドキドキして、
そして そのコが そのまま どこかに消えてしまうと
「今のが クマちんだったら どうしよう・・・」
なんて くよくよと思い悩んだり。


そんなとき、グン太 があらわれたのです。

 

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ひとりぼっちで泣いていた、ちっちゃな仔猫。
手を差し伸べたら、しがみつくように 手のひらにのぼってきました。


「ビビビ」と 何か感じたわけでもないし、
柄だって、自慢のタキシードじゃ ありません。

そのときは、ただ その栄養失調気味の 小さすぎる仔猫を
どうにかしなくては、それだけでした。


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一番最初は 出会ってから数日後、車の中での出来事。

留守番させるわけにもいかなくて、やむなく 外出先に連れて行く車中
助手席の私の膝から 肩によじ登り、ひとしきり キョロキョロと まわりを眺めた後、
私の首の後ろで 丸くなって眠ってしまったのです。

クマが はじめてうちに来たとき
同じように 車の中で 私の首の後ろで 丸くなって眠っていた情景が
一瞬にして 目の前に現れ、大げさではなく 鳥肌が立ちました。


「クマなの?」

そう思ったのは、そのときが はじめてでした。


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それからの、忙しくも楽しい お世話の日々・・・
どうしたって クマを思い出さずには いられませんでした。

驚くほど たくさんの符合に、もはや 疑う隙さえ見つかりません。




こんなに お手手が 長かったり・・・

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選ぶオモチャが 同じだったり・・・

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顔にくっついて 眠ったり・・・

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パソコンが大好きだったり・・・

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パソコンや パソコンの台を かじったり・・・(コラッ!)

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とにかく 自由だったり・・・

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ニャン吉のことが 大好きだったり・・・

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そして、そして・・・



この カギしっぽ!!

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既に お気づきの方もいらっしゃるように、グン太は クマと同じ カギしっぽなんです!




ここに挙げたのは ほんの一部。
言葉や写真では 伝えきれないことが、まだまだ あります。


クマは 元気な身体に生まれ変わって
私たちのもとに 戻ってきたんです。

そう断言してはいけない理由が あるでしょうか?


人にはそれぞれ いろいろな考え方があると思いますが、
「亡くなってからも 愛するネコとは つながっている」 ということについて
異論を唱える人は いないと思います。

私たちと クマのつながりは、こういう形で今も続いているということです。


お家に帰れば ふたりが待ってる。
そんな しあわせの日々を 私たちは 取り戻すことが出来ました。

私たちの他にも、クマちんが 戻ってくることを
心から願ってくれた方たちが たくさんいます。

きっとクマちんは あんな風だから、うろうろと 道に迷ってしまったのかもしれません。
そんなとき、みなさんの想いが クマちんを導いてくれたのだと 思っています。

本当に、ありがとうございました。


「うちのクマちんは 世界一!」シリーズは、
今回にて一旦 完結しようと思います。

とはいえ、白黒クマちんは これからも 本編に時々登場しますので
今後とも どうぞよろしく お願いしますね♪
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10:07 | うちのクマちんは 世界一! | comments (14) | trackbacks (0) | page top↑

うちのクマちんは 世界一! Vol.6~ クマの「シャーッ!」 ~

「クマせか」シリーズも6回目。
今までは 闘病中の話が中心でしたが、時には元気なクマちんの話も しないとね♪


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ニャン吉に ちょっかい出しては「シャーッ!!」と やられていたクマ。
でも、クマ自身は 全くといっていいほど 「シャーッ!」を言わない子でした。

初めてクマの「シャーッ!」を聞いたのは、ニャン吉との初対面のとき。
ニャン吉の「シャーッ!」の迫力には 定評がありますが、クマだって負けてなかったと思います。

でも、クマの「シャーッ!」は、それっきり。

ニャン吉にパンチされようと、かみつかれようと、
「ねえねえ、それからそれから!?」という ワクワク顔で見るばかり。

私やマルヨにはもちろん、初対面のお客様や お医者さん・・・
相手が誰であろうと、何をされようと、
絶対に「シャーッ!」を言いません。

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クマは本当に、「みんな大好き!」な 子なんです。


そんなクマが、唯一「シャーッ!」を言う場面がありました。

それは・・・



寝てるときなんです!


そんなバカな!?と思うでしょ?


ぐっすりと眠ってるクマが 突然「シャーッ!」っと言い、その声に自分がびっくりして起きちゃって
「今のナニ!?」みたいに キョロキョロするんです。つまり、寝言!?


クマちん・・・夢の中にコワイ敵が現れて、そいつと闘っていたに違いありません!

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本当に、わかりやすいネコです・・・。



ちなみに、我が家で一番「シャーッ!」を多用するのは 実は私です。
不満や怒りを表す表現として、日常的に使っています。

<使用例>
マルヨ 「ねえ、眠いから返事はしないけど オレが寝るまで 何かおもしろい話をしてよ。」

Baco 「シャーッ!!(怒)」




01:42 | うちのクマちんは 世界一! | comments (12) | trackbacks (0) | page top↑

うちのクマちんは 世界一! Vol.5~ Thank you、doctor!~

クマのようすが おかしいことに気づき、まず最初に連れて行ったのは 一番近所の動物病院。
引っ越してきたときに 場所を チェックしていたものの、もちろん はじめて訪れる病院です。

腹部エコーの映像から、99%の確率で 「悪性リンパ腫」であると すぐに診断されました。



クマ 「リンパ酒!?」

「99%」というのは 何というか言葉の綾みたいなもので、
これは要するに「間違いなく」ということです。


貧血になるときの状態って、ひとによって 違うみたいですが
私の場合は まず音が遠のいて、それから周囲が黄色に染まっていきます。

映像の説明を受けながら、私はまさに その状態になりました。

先生が途中で話をやめ、
「待合室のソファでちょっと休んでください。それから 改めてご説明します。」
と言ってくれたので、きっと顔面も蒼白だったのでしょう。

その後、少し落ち着きを取り戻して 先生の話を聞くことができました。
先生は とても誠実な方で、紙に書きながら 丁寧に説明をしてくれます。
それは、なかなか厳しいお話でした。


でも・・・。

クマが「悪性リンパ腫」?「がん」??

何かの間違いじゃない?

また、イタズラして 何かヘンなもの 飲み込んで それがエコーに写ってたんじゃない??


それは、もしかしたら 一時的な逃避だったのかもしれません。

でも、「明日からでも 治療を始めましょう」という先生に 少し待ってもらって、
セカンドオピニオンを求めることにしました。


急いで家に帰ってネットで調べて、家から車で30分くらいかかるけど
高度医療の設備が整っていて、院長が「リンパ腫の権威」だという病院を発見。
すぐに 電話で相談しました。

事情を話して、「院長に診て欲しい」とお願いすると なんとOKの返事。
院長は常駐しているわけではないので、これはとてもラッキーでした。

そして・・・

残念ながら、診断結果は同じでした。
クマは「悪性リンパ腫」なのです。

ただし、治療の方法が 大きく違いました。
詳しくは ここには書きませんが・・・

丸1日悩み、夜になっても 両方の先生に 交互に電話をかけて話したりして
最終的には 2番目に行った病院のほうに決めました。
院長は 毎日いるわけではないので、担当医は別の若い男の先生です。

病院を決めるのは、本当に悩みました。
なにしろ 引っ越してきたばかりで、
それまで診てもらった経緯や信頼関係などというものは 一切ないのです。
それぞれに メリット、デメリットがあり、
どちらに決めても いつか後悔してしまうかもしれない、とも思いました。

最終的な決め手となったのは
1)治療の方法。

2)高度医療に力を入れているので、設備がすばらしく
 例えばエコーの精度がとてもいいので 腫瘍の小さな変化も確認できる。

3)院長はじめ 経験の豊かな医師がたくさんいて、
 万が一 若い担当医が悩むような局面になっても 助けてくれるひとがたくさんいる。

4)患者数も多いので、いろいろな種類の薬剤が 常備されていて る。
 (抗がん剤は多種類あるので、ものによっては取り寄せる必要のある病院もあるそうです。)


でも、もちろん 100%満足な、パーフェクトな病院だったわけではありません。
そんなの 当たり前ですよね。

デメリットとしては・・・

1)車で片道30分(マルヨが運転すれば20分)。クマは車を嫌がるようになった。

2)新幹線で通ってくるひともいるくらいなので、混んでいる。

3)混んでいるということは、ひとりの先生が診る患者数も多く、
 大事な大事な うちのクマだって 「大勢のうちの ひとり」になってしまう。

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クマ「せんせいは好きだけど、車はイヤなの!」


3)について、誤解しないでくださいね。

病院も、先生も、クマのことを とても大事に扱ってくれました。

クマは 先生のことが大好きだったし、看護師さんたちにも
「クマちゃんは ほんとにいい子ですねー」と、いつも可愛がられてました。


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クマ 「こんなふうにね!いいこ、いいこ~♪」


私は ニャン吉とクマしか 見ていないのですから、
大勢の患者をかかえて 目の回るような彼らに 同じことを求める方が間違っています。

だったら、自分がやるしかありません。


指定された時間に行っても、待合室は 患者さんでいっぱい!
1時間待たされたことも・・・。

それ以降は 待ち時間を減らすため、診療時間を 朝いちにしてもらい、
いつも 診療開始時間の5分前には行って 待合室で待たせてもらうことにしました。


静脈点滴で 半日入院のときは、 ケージで点滴を受けるクマと
ずっと一緒にいさせてもらうよう お願いしました。

だって、クマは うちに来てからというもの、
私たちが留守のときも ニャン吉と一緒で、ひとりぼっちになったことなんて 一度もないんだもの!


入院の子たちのための 小さな部屋に案内されると、クマのほかは みんな犬。
寂しいのか、小さいのも大きいのも キャンキャンと鳴いています。

そんな中で 怯えもせず、うなりもせず、首をしゃんと伸ばして堂々としていたクマちん、
カッコよかったなあ・・・。

ケージをあけてもらい、点滴の管をつけたまま ずっとマルヨの肩に乗って過ごすクマ。
その姿をみたとき、ああ やっぱり来てよかった・・・と思いました。


あんまり あれこれ言って 病院のひとに煙たがられたら イヤだなあ・・・
なんて心配もしていたのですが、
この病院に関して言えば それは 全くの杞憂でした。

もちろん、私たちのせいで 入院部屋のワンコたちが パニックになったりするようなら
すぐに出てくるつもりでいましたが、
話しかけてもらうのがうれしいのか 吠えるのをやめて ご機嫌になってくれたし、
飲み水をこぼしてしまったコがいたら スタッフの方に知らせたりして、逆に感謝されたりもしました。

これは、入院部屋が個室になっていて
私たちがいても 病院の他の業務に支障をきたさないからこそ 出来たのでしょうね。



もちろん病院の方たちはプロですから、どんなに私たちがお願いしても
それがクマや 他の患者にとって 良くないことであれば きっぱりと断ってくれると思います。

だからこそ、私たちも、もっともっと 声を出していいのではないでしょうか?



クマの 闘病が終わったとき・・・

マルヨが、私に代わって 先生に電話で連絡してくれました。

先生は、お悔やみの言葉の後に こういってくれたそうです。

「マルヨさんたちの、クマちゃんを治そうという意気込みが すごく伝わってきたから
 こちらも身が引き締まる思いで、いっそうやる気にさせてくれました。
 ありがとうございました。」




・・・あのとき 言えなかったこと、今ここで言わせていただこうと思います。


せんせい、本当にありがとうございました。
クマは最期まで まるで病気じゃないみたいで、本当に かっこよかったです。


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これ、 うちの かっこいいコ!
13:40 | うちのクマちんは 世界一! | comments (11) | trackbacks (0) | page top↑

うちのクマちんは 世界一! Vol.4~ ニャン吉も エラかった !~

愛猫とともに 病気と闘っていくことになったとき、
同居ネコがいる場合は そちらのことも気になりますよね。

クマの2ヶ月間の闘病中は、もちろん ニャン吉とも一緒に暮らしていたわけです。
リンパ腫は 伝染する病気ではないので、生活空間を分ける必要はありませんでした。

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↑ 自分が病気なのに、健康なニャン吉を せっせと なめてあげるクマ。


ひとつだけ 気をつけていたのが、トイレです。

クマは 定期的に、化学療法による抗がん剤を 投与されていました。
そのときお医者さんに注意されたのが、
「抗がん剤投与の当日と翌日は 排泄物に直接触れないように」
ということでした。

みなさんご存知のとおり、抗がん剤には 強い副作用があります。
ニンゲンが触れてもいけないほど キケンなものに
ニャン吉を近づけるわけにはいきません。

ニャン吉とクマは、ひとつのトイレを共有していました。
トイレをそれぞれ専用にしようと もうひとつトイレを買ってもみたのですが、
生活空間を完全に分けない限り、あまり意味がありませんよね。

クマの病気の心配だけでも 私の小ぶりな脳みそからは 溢れそうなのに
これ以上 ひとつでも不安の種を抱えたくなかった私は、
「クマがトイレを使ったら 砂は全取替え&トイレは丸洗い・抗菌すること」
という、手間はかかるけど 安心できる方法を取ることにしました。


抗がん剤を投与した後は、身体の中に クスリを溜めないように
とにかくお水をたくさん飲んで たくさん出してもらうことが大事です。

いつもキレイで 気持ちいいトイレだったら、
うれしくて おしっこする気にもなってくれるかな?という想いもありました。

実際、クマは おしっこもうんちも 順調なことがほとんどで、
それをノートに記録するのが うれしかったのを覚えています。

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クマ 「エヘン!」

えらかったね~♪


「使うたびに トイレを丸洗い」は、抗がん剤を投与した当日と翌日以外は 必要なかったのでしょうが、
投与のスケジュールは クマの体調とも相談しながら決めるため 変則的です。
忘れないように気を張っているよりも いっそ習慣になってしまったほうが 楽だと思い、
ほとんど毎日 それを繰り返しました。マルヨも一緒だから 出来たことです。

当然、ものすごい勢いで減っていく 猫砂・・・。
買いに行く時間もなく、ネットで まとめて注文していました。

そして、今でも そのとき購入した砂を使っています。
あれから もう6ヶ月以上がたちますが、まだ何袋も残ってるんです。
一体、どれだけ買いだめしてたんでしょうね・・・(笑)。


ニャン吉は もともと手のかからないタイプのコだということもあり、
トイレのこと以外では 何も特別なことはしていませんでした。

でも、急に すべてが クマを中心に動くようになり、
家の中も クマの看病のために あれこれ様子が変わったりもしました。
神経質なニャン吉が 全く動揺しないはずがありません。


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ニャン吉 「Bacoと違って 繊細なのです。」


実は、いちど 膀胱炎になりかけました・・・(ゴメン!!)

病院で抗生剤を打ってもらったら すぐに良くなり、
大事に至らなくてほっとしたけど・・・これは明らかに ストレスが原因だと思われます。
それは クマじゃなくて、私がかけた ストレスだよね。

前にも書いたように、クマの居場所によって寝る場所も変えるほど
私の生活は 完全にクマを中心にまわっていました。

やきもちとか そういうこと以前に、ニャン吉の生活を 一方的に乱してしまい
しかも そのことに対して ノーケアだったと 反省しています。

ニャン吉、ごめんね。


そう言えば、ニャン吉の クマへの態度は いつもと変わりなかったように思います。

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↑ なめてあげたのに、いつもどおり怒られてるクマ。


でも、クマちんはきっと このいつもどおりのニャン吉が うれしかったと思うよ。
ニャン吉も、がんばったよね。一緒に、応援したんだよね♪

(でも、ニャン吉パンチまでは しなくてもいいんじゃないかと・・・。)
23:35 | うちのクマちんは 世界一! | comments (10) | trackbacks (0) | page top↑

うちのクマちんは 世界一! Vol.3~ 裸の大将 ~

クマは 闘病中、皮膚をかゆがって 自分で ひどくなめたり噛んだりしてしまい
毛が抜けてきてしまったので 防護しなくてはならなくなりました。

と言っても、クマちんは いつでも裸の大将。
お洋服なんてとてもムリ・・・と思って、最初は バンダナを巻いてみました。


右側が、クマ。

かゆいところは 肩の辺りなので、その部分を覆ってはいますが
こんな甘いガードは すぐに破られてしまいました。(当たり前ですね・・・)


そこで、ダメもとで 犬用の洋服を買ってきて 着せてみたところ・・・

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か、かわいい~!

しかも、なぜか嫌がらない!!


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着たままだと ゴハン食べにくいかな?

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全然オッケー♪


でも、↑ の写真で分かるように クマが下を向くと 肩の辺りが露出してしまいます。
一番ガードしたいのがこの部分なのに・・・。


で、いろいろと探してみて ようやく ハイネックのものを発見!

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↑ このように、首周りはゆったりとしていて きつくないのですが
ハイネックのため なめたり 噛んだり 足でかいたり できなくなっています。
しかも、素材がガーゼなので 軽くて 風通しもよく、着心地がよさそうでした。

水色のランニングのほうが、似合ってるんだけどね。


元気なときは、着せてみたくても 嫌がってムリだった お洋服。
おとなしく着てくれるようすは、可愛くもあり、悲しくもあり・・・。

術後服のようなものは、お腹部分をガードするものがほとんどで、
肩の辺りをガードしてくれる服は なかなかありませんでした。

もっと探せば 猫用の術後服を専門に扱うお店などが あったのかもしれませんが、
当時 まったく余裕のなかった私は とりあえずこれと同じ服をあと2着、注文しました。
しかも、クマが着ている白いものは売り切れで、ピンクが2着・・・。

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クマ 「ボク、男の子なのに・・・」


闘病中は ほとんど写真を撮っていないので
お洋服姿の写真も あまりありません。
元気になったら、またいっぱい撮ろうねって 言ってたから。

結局 追加注文した ピンク色の2着の洋服を クマが着ることはなく、
キレイなままの その小さくて 頼りなげな布切れを どうしたらいいのか
途方に暮れたままの私です。


クマは、やっぱり 裸んぼでいたかったのだと思います。

私の思いを 何らかのかたちで感じていたはずのクマは
本当はキライなお洋服を おとなしく着てくれたけど、
それでもやっぱり 元気になれない自分のカラダに

「ボク、もう このカラダ やだよ! 新しくやりなおすの!!」

って、 自分で決めたんじゃないかと思います。


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ね、裸んぼから やりなおして また 私のところに 来るんだよ。
23:26 | うちのクマちんは 世界一! | comments (10) | trackbacks (0) | page top↑
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